1990年以降にリリースされたグループのものから選びました(ボーナストラックを除く)。

1. Boyz II Men / Yesterday

アルバム “II” (1994) より。

「1曲目は必ずビートルズ関連にしなけらばいけない。オリジナルでもよし、カバーでもよし、メンバーのソロ作品でもよし」という条件がありますので、これにしました。

2. The Isley Brothers / Tears

アルバム “Mission To Please” (1996) より。

現役バリバリです。これはBabyface作品。

3. Reel Tight / I Lied

アルバム “Back To The Real” (1999) より。

4. Youth Edition / Your Love Lifted Me

アルバム “Anything is Possible” (1998) より。

ゴスペルです。

5. Brownstone / You Give Good Love

アルバム “Still Climbing” (1997) より。

6. Kirk Franklin’s Nu Nation / More Than I Can Bear

アルバム “God’s Property” (1997) より。

ゴスペルです。

7. By Chance / Don’t Get It Twisted

アルバム “Gotta Get That Lovin'” (1999) より。

8. Asante / Look What You’ve Done

アルバム “Asante Mode” (1995) より。

9. Solo / Where Do U Want Me To Put It

アルバム “Solo” (1995) より。

10. II D Extreme / Let Me Love You

アルバム “II D Extreme” (1993) より。

11. Trin-i-tee 5:7 / Holy & Righteous

アルバム “Trin-i-tee 5:7” (1998) より。

ゴスペルです。

12. The O’Jays / Emotionally Yours(Gospel Version)

アルバム “Emotionally Yours” (1991) より。

現役バリバリです。作者はBob Dylanです。

13曲目以降は、ボーナストラック扱いです。

13. Bloodstone / Just Wanna Get The Feel Of It

アルバム “Don’t Stop” (1978) より。

作者は Michael L. Smith。

14. The Smith Connection / Under My Wings

グループの唯一のアルバム “Under My Wings” (1972) より。

前の曲の作者、Michael L. Smith が結成していたグループがこれ。
思いっきり甘茶です!

15. Carlos Morgan / Baby C’mon

アルバム “Feelin’ Alright” (1996) より。

カナダのソロ・シンガーですが、コーラスの感じが好きなので選びました。