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モーターヘッドは公認のコミックブックが刊行されることが決定している。

『モーターヘッド:ザ・ライズ・オブ・ザ・ラウデスト・バンド・イン・ザ・ワールド』はバンドとフロントマンであるレミー・キルミスターの40年に及ぶキャリアを追ったものとなっている。

スタジオ・ファントゥーンズがイラストを手掛け、デヴィッド・カルケーノとマーク・アーウィンが原作を手掛けた本作はサイモン&シュスターより9月7日に刊行される。

このコミックブックはホークカインドのメンバーだった初期からモーターヘッドの名作『オーヴァーキル』、『ボンバー』、『エース・オブ・スペーズ』のレコーディング・セッションまで、レミー・キルミスターの音楽での道のりを追ったものとなっている。

モーターヘッドは1975年の結成から2015年の解散まで22枚のスタジオ・アルバムをリリースしている。モーターヘッドは現代のハード・ロックやヘヴィ・メタルに大きな影響を与えており、オジー・オズボーンはレミー・キルミスターを自身の「ロックの神」だと賛辞を寄せている。モーターヘッドはレミー・キルミスターが前立腺ガンと心不全で亡くなったことを受けて、2015年に解散している。

モーターヘッドについては1981年発表のライヴ・アルバム『ノー・スリープ・ティル・ハマースミス』の40周年盤が3形態で6月25日にリリースされることが決定している。

4枚組バージョンにはオリジナルのアルバムのリマスター音源に加えて、未発表のサウンドチェック音源や1980年のUKツアーの全編音源などがボーナストラックとして収録される。

4月には2012年のベルリン公演を収録したライヴ映像作品『ラウダー・ザン・ノイズ……ライヴ・イン・ベルリン』がリリースされている。