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スポティファイはダフト・パンクの『ディスカヴァリー』がリリースから20周年を迎えたのを受けて記念した拡張プレイリストが公開されている。

1997年の『ホームワーク』に続くダフト・パンクのセカンド・アルバムである『ディスカヴァリー』は2001年3月12日にリリースされている。

『ディスカヴァリー:エンハンスト・プレイリスト』にはアルバムに合わせて作られたアニメーション作品『インターステラ5555』からの未発表のオリジナル・アートや絵コンテも使用されたものとなっている。

松本零士がスーパーバイザーを務め、竹之内和久が監督を務めた『インターステラ5555』からの映像がスマートフォンのスポティファイのみで利用できる機能「キャンバス」で観ることができる。下にスクロールすると、絵コンテやアート、ダフト・パンクの当時のインタヴューからの発言を確認できる。

ダフト・パンクは約3週間前に解散することを発表している。ダフト・パンクは2006年公開の映画『エレクトロマ』の映像を使った8分の「エピローグ」と題された映像で解散を明らかにしている。

解散の発表を受けて、その日のダフト・パンクの再生回数は全世界のスポティファイで891%の伸びを見せている。スポティファイは解散の発表によって3778718人が初めてアプリ上でダフト・パンクを再生したことも明らかにしている。

テーム・インパラのケヴィン・パーカーはダフト・パンクの解散について家族が亡くなったようだったと語っている。「自分がこんなにも感情的になると思わなかったんだ」とケヴィン・パーカーはマット・ウィルキンソンに語っている。

「家族のような親しい誰かが亡くなったことを知らされた時のような気分だった。もちろん、誰かが亡くなった時のような悲しみとは違うと分かっているけれど、そのくらいのショックだった」