ケンドリック・ラマーは所属レーベルのトップ・ドーグ・エンタテインメントから最後のアルバムを制作中であることを明かしている。

現地時間8月20日にソーシャル・メディアでケンドリック・ラマーは「nu thoughts」というフォルダの画像を投稿して、メッセージを掲載したウェブサイトへのリンクを添えていた。

「日々の大半を考えをめぐらし、書いて、聴き、古いビーチクルーザー(自転車)を集めることに費やしている。朝に乗ると、自分を沈黙の丘にい続けさせてくれる。携帯電話なしで数ヶ月を過ごしているんだ」

「愛、喪失、悲しみが自分の居心地のいい場所をかき乱す。でも、神の兆しが音楽と家族を通して語りかけてくる」

ケンドリック・ラマーは次のように続けている。「自分の周りの世界が進んでいく中で何が最も重要かを考えている。それは自分の言葉が次に舞い降りることになる人生だった」

その後、ケンドリック・ラマーは自身を世に出すことになったトップ・ドーグ・エンタテインメントでの最後のアルバムに取り組んでいることを発表している。トップ・ドーグ・エンタテインメントにはシザ、スクールボーイQ、アブ・ソウル、ジェイ・ロック、アイザイア・ラシャドらが所属している。

「トップ・ドーグ・エンタテインメントでの最後のアルバムを作っていく中で17年にわたってこのようなカルチュラルな組織に参加できた喜びを感じている。苦労、成功、そして最も重要なのは兄弟愛だった。トップ・ドーグ・エンタテインメントが率直なクリエイターの船として使われ続けますように。自分は人生としての使命をまっとうし続けていくよ」

「物事の終わりには美しさと、未知への信念が常にあるんだ」

「自分のことを考えていてくれていることに感謝するよ。みんなのためにこれまでも祈ってきた」と彼は締めくくっている。「すぐに会おう」

ケンドリック・ラマーが別のレーベルと契約することになるかは明らかになっていない。昨年10月、ケンドリック・ラマーはトップ・ドーグ・エンタテインメントを離れることを否定していた。

昨年9月、ケンドリック・ラマーはロサンゼルスでミュージック・ビデオを撮影するところを目撃されている。