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キッスはキャリアを振り返ったドキュメンタリー『バイオグラフィ:キッストーリー』のトレイラー映像が公開されている。

D. J.ヴィオラが監督したドキュメンタリーはキッスの50年の歴史を追ったもので、結成メンバーであるポール・スタンレーやジーン・シモンズがその長いキャリアを振り返るものとなっている。

ドキュメンタリーにはフー・ファイターズのデイヴ・グロールやレイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのトム・モレロらも出演している。

4時間に及ぶドキュメンタリーは2夜にわたってA&Eネットワークで6月27日と28日に放送される。日本での公開については現時点で明らかになっていない。

トレイラー映像は以下の通り。

ドキュメンタリーの説明には次のように書かれている。「ロックンロールでパーティーをする50年の日々を経て、史上最多のゴールド・ディスクに輝いたバンド、キッスはギターを破壊して悪魔の炎を鎮める前に成功の物語をお伝えします」

「『バイオグラフィ:キッストーリー』のレンズを通して、キッスというロック・アイコンの栄光を称える2晩のバックステージ・パスを提供するのです。このドキュメンタリーのイベントは唯一無二のバンドと何世代にも渡って彼らを崇拝してきたキッス・アーミーのファンベースに捧げられた特別なものとなっています」

キッスはネットフリックスで『シャウト・イット・アウト・ラウド』という伝記映像作品も製作される予定となっている。

また、キッスのジーン・シモンズは先日のロックは死んだという発言について真意を語っている。

「要するにロックは死んだんだ。1958年から1988年の30年間を見れば、エルヴィスがいて、ザ・ビートルズがいて、ザ・ローリング・ストーンズがいて、ピンク・フロイドなんがいるわけだからね」

「ヘヴィな分野ではメタリカ、アイアン・メイデンがいて、キッスも入れてもらえたら嬉しいよ。そして、AC/DCなんかがいた。U2も、プリンスも、デヴィッド・ボウイも、イーグルスもいて、ディスコもあれば、マドンナもいて、モータウンもあった。1988年から現在までを見た時に、新しいザ・ビートルズは誰なんだ?」