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カニエ・ウェストは11月4日にアメリカ大統領選挙での敗北を認め、撤退することをツイッターで発表している。

カニエ・ウェストは現地時間深夜0時を回ったところで各州がドナルド・トランプやジョー・バイデンが選挙人を獲得した州が塗られたアメリカ地図の前に立つ写真をツイートしており、選挙戦を終えたことを明らかにしている。

写真にはキャプションに一言「WELP」と記されている。

カニエ・ウェストは7月にアメリカ大統領選挙に出馬することを発表しており、「今、神を信じ、ヴィジョンを一つにすることで、我々の未来を築くことでアメリカの約束を果たさなければならない。俺はアメリカの大統領に出馬するよ」と述べていた。

選挙活動の動画ではカニエ・ウェストのファンが彼に投票する理由を説明しており、ある有権者は「カニエ・ウェストはアメリカ国民にとって最善の選択なんだ」と語っている。

カニエ・ウェストの出馬は賛否をもって受け止められたが、カニエ・ウェストは大統領就任に真剣で「よりよきアメリカ」に対する公開書簡を執筆したほか、不公平な出版・レコーディング契約から「すべてのアーティストを自由にする」とも述べていた。

エンタテインメント業界からも多くの有名人がカニエ・ウェストの立候補について意見を口にしており、ジェイミー・フォックスやケイティ・ペリー、ウィル・アイ・アムらは懸念を表明していた。